新生銀行カードローンレイクと新生フィナンシャル(株)のレイクALSA(アルサ)の違いは?

レイクアルサ

 

新生銀行カードローンレイク(以下新生銀行レイク)は2018年3月31日をもって申込の受付を終了しています。

 

それに代わって2018年4月1日にグループ会社の新生フィナンシャルからレイクALSA(アルサ)(以下レイクアルサ)とういう商品が出ました。

 

新生銀行レイクとレイクアルサの一番の違いは、銀行カードローンか消費者金融かということです。

 

レイクアルサは消費者金融に該当するため、総量規制の対象となります。総量規制の対象の場合@貸付できる金額が年収(税込)の1/3までA50万円または借入総額100万円超は収入証明書が必須となります。

 

ただ2018年3月現在、貸付できる金額を年収の1/3~1/2にしたり、50万円超で収入証明書が必要になったりしています。新生銀行レイクも貸付できる上限はわかりませんが、収入証明書は原則必要となっているため、総量規制の対象となってもあまりデメリットはありません。

 

新生銀行レイクはなくなりますが、新生銀行にはスマートカードローンプラス(金利4.5%~14.8%)があります。消費者金融のノーローンも新生パーソナルローン(株)の商品となっています。

 

新生銀行グループのカードローン

  • 新生銀行・・・スマートカードローンプラス
  • 新生フィナンシャル(株)・・・レイクALSA(アルサ)
  • 新生パーソナルローン(株)・・・ノーローン

 

レイクALSA(アルサ)の商品概要

商品名 レイクALSA
申込方法 web(モバイル含む)、電話、自動契約機
利用できる人 ・20歳~70歳以下(更新70歳まで)
・外国人は永住許可要
資金使途 原則自由
利用限度額 最大500万円(1万円単位)
借入利率(年率) 年4.5%~18.0%
借入方法 @提携先の新生銀行レイクATM、提携予定ATM、CD
A電話(音声応答)申込による指定口座への振込
Bweb申込のより指定口座への振込
Cスマホアプリ
返済方法 @提携先の新生銀行レイクATM、提携予定ATM、CD
A指定口座からの口座振替
B指定銀行口座への振込送金
Cコンビニ収納(延滞時のみ)
スマホアプリ
返済額 直近の貸付時の残高を基準に設定
返済日 @利用者指定日
A口座振替はレイクALSA指定日

 

上限金利は18.0%、限度額の上限500万円となっていて他消費者金融と大きな違いはありません。

 

新生銀行レイクでは自動契約機が設置してありますが、そちらは継続して利用することができます。申込~契約~カード受取できるため、借入がバレたくない人や急いでいる人には助かります。

 

新生銀行レイクにある、選べる2つの無利息サービス@30日間無利息A5万円までなら180日間無利息は、レイクアルサになっても受けることができます。

 

レイクアルサは即日融資は可能なのか?

 

レイクアルサは即日融を受けることができるようになるでしょう。。

 

銀行カードローンは2018年1月から、審査で警察庁DBへ照会(反社会勢力へ貸付防止)しなくてはいけないため、審査が早くて最短1日かかることになりました

 

新生銀行グループはは総量規制の対象外であるメリットより、即日審査ができないデメリットの方が大きいと考え、消費者金融の戻したと考えられます。

 

2018年1月以前、新生銀行レイクは最短即日融資が可能な銀行カードローンでした。

 

そして今回、レイクアルサ(消費者金融)になることによって、以前と同じく最短即日審査~融資を受けられると考えます。

 

審査基準は大きく変らない?

 

まずは先ほども説明しましたが、借入額が年収(税込)の1/3を超える場合は、どんなことがあっても審査に通ることはできません。

 

そしてレイクアルサの審査は新生銀行レイクと変わらないと考えられます。理由としては金利が全く同じということです。審査基準は金利の高さに影響を受けるところがあり、金利が高ければ通りやすく、低ければ通りにくいものです。

 

そして審査する側が変わっていないことも理由の1つとして挙げられます。

 

銀行カードローンは審査の全てではありませんが、そのほとんどを保証会社がしています。そして新生銀行レイクの保証会社は新生フィナンシャル(株)となっています。つまり新生銀行レイク、レイクアルサどちらも新生フィナンシャルが行うことになるのです。

 

金利も変わらず、審査する会社も変わらない状況で、審査基準だけが厳しくなったり、緩くなったりすることは考えにくいです。

 

ただレイクアルサは人工知能(AI)を活用して自動対応やデジタル機能の充実を図ると言っているため、今後は人工知能(AI)が審査をするということも考えられます。そうなると審査基準が変わることはありえます。

 

ちなみに新生銀行レイクの審査通過率は36.7%(2017年10月~12月)となっています。この通過率は大手消費者金融のアコム、プロミス、アイフルと比較すると低くなっています。