金利の低さを重視するなら銀行カードローン?

 

カードローンを選ぶ時に金利を重視する人は多いはずです。銀行カードローンと消費者金融を比較すると銀行カードローンの方が低くなっています。

 

銀行カードローンの上限金利は14%台が多いなか、消費者金融は18%~20%になっています。銀行によってはもっと低いカードローンがあります。

 

つまり銀行カードローンを選択すれば、金利を安くキャッシングすることができるということになります。

 

カードローン 金利(借入利率)
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%(実質年率)
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%(実質年率)
イオン銀行カードローンBIG 3.8%~13.8%(実質年率)
アコム 3.0%~18.0%(実質年率)
プロミス 4.5%~17.8%(実質年率)
アイフル 3.0%~18.0%(実質年率)

 

カードローンの利息はいくら?金利は日割り計算!

 

利息の計算方法は元金×実質年率÷365日×利用日数=利息となります。

 

利息は日割り計算されますので、1日単位で変わってくることになります。つまり利息を少しでも減らしたいのであれば、少しでも早くお金を返すことが大事になってきます。

 

●元金10万円、実質年率18.0%の場合

 

10万円×0.18÷365日×30日(1ケ月)=1.479.452・・・少数点以下切り捨て1,479円

 

 

●元金10万円、実質年率14.0%の場合

 

10万円×0.14÷365日×30日(1ケ月)=1,150,684・・・小数点以下切り捨て1,150円

 

上記で1ケ月の利息を計算してみました。18.0%と14.0%を比べると330円程度の違いになります。

 

借入額が大きくなれば、利息の差は大きくなります。10万円程度の少額借入であれば、そこまで金利を気にする必要はないのかもしれません。

 

低金利で即日借りれるのは消費者金融?

 

消費者金融は銀行カードローンとは違い即日審査・即日融資に対応しています。

 

大手を中心に審査時間が最短30分・融資まで最短1時間と急いでる人は、消費者金融に申込をおすすめします。

 

その消費者金融のなかで金利が低くなっているのがプロミスです。上限金利が18.0%が多いなかで17.8%と僅かですが低くなっています。

 

プロミスは即日審査・即日融資が可能となっているため、低金利で即日借りるならプロミスということになります。

 

消費者金融から銀行カードローンへ借り換えて金利を安くする

 

どうしても低金利で借りたい人は、一旦消費者金融から即日融資を受けて、その後に銀行カードローンで借り換えるという方法があります。

 

複数の消費者金融から借りている人は、銀行等でまとめるのがいいかもしれません。

 

銀行の中にはおまとめローン専用商品等を扱っているところがあります。おまとめローン専用商品の金利は消費者金融より低くなっていますが、返済のみで追加借入ができなくなります。

 

消費者金融は無利息期間サービスで金利0%

 

消費者金融には一定期間利息が発生しない、無利息サービスがあります。期間内に完済すれば利息を払う必要がありません。

 

期間は30日が多いですが、レイクALSAのように選択できる消費者金融もあります。

 

短期間の利用であれば、無利息サービスを利用することで、銀行カードローンより利息を抑えることができます。

 

カードローン 無利息期間 即日融資
アコム 30日間(初めての契約時のみ)
プロミス 30日間(初めての契約時のみ)
レイクALSA 借入れ全額30日間無利息または借入れ額5万円まで180日間無利息(初めての契約時のみ)

 

カードローンの上限金利と下限金利とは?

 

金利

カードローンの金利は〇%~△%と表記されています。一番低い金利を下限金利、一番高い金利を上限金利と言います。

 

ところでカードローンを選ぶときに上限金利か下限金利どちらを基準にして選んでいますか?

 

銀行なら下限金利が低いものだと1%以下のカードローンもあります。下限金利が適用されれば、支払う利息も少なくなるため、下限金利を基準に選んでいる人もいるかもしれません。

 

新規で大きな金額(100万円以上)を借入できれば、上限金利は適用されないこともありますが、多くの場合、限度額は100万円以下となり上限金利が適用されます。

 

金利は限度額が大きくなるにつれて低くなります。下限金利が適用されるのは限度額の上限近くまで利用できた時のため、新規借入の時は、気にする必要はありません。

 

消費者金融と銀行カードローンを比較すると上限金利は、銀行カードローンの方が低くなっています。多くの消費者金融は上限金利を18%に設定していますが、銀行カードローン13%~14%台に設定している商品が多いです。

 

カードローンの上限金利のみ比較

カードローン 上限金利
プロミス 17.8%
アコム 18.0%
オリックス銀行カードローン 17.8%
三井住友銀行カードローン 14.5%
楽天銀行カードローン 13.8%
住信SBIネット銀行カードローン 7.99%

 

遅延損害利率は上限金利より高い

 

カードローンは、毎月1回もしくは35日サイクル制等はありますが、返済日が定められます。ただ、お金の都合やうっかりといった理由で返済日を超えてしまうこともあります。

 

返済日に間に合わなかった時は、金融機関へ連絡して、いつ返済するかを伝えれば問題ありません。金融機関も一定の期間であれば、返済を猶予してくれます。ただ返済が遅れていることに変わりはないため、罰として金利が高くなります。

 

延滞中に適用される金利は、遅延損害利率と呼ばれ上限金利より高くなります。通常より利息が増えやすくなるため、延滞した場合は、できるだけ早く返済しましょう。

 

気を付けたいのが、遅延損害利率は限度額によって下がることがないということです。借入金額が多ければ、低金利で借入できますが、延滞すれば利息はあっという間に大きくなります。

 

通常利率と遅延損害利率を比較

カードローン 通常利率 遅延損害利率
プロミス 4.5%~17.8% 20.0%
アコム 3.0%~18.0% 20.0%
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8% 借入利率+2.1%
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 19.94%
楽天銀行カードローン 1.9%~14.5% 19.9%
住信SBIネット銀行カードローン(プレミアムコース) 0.99%~7.99% 20.0%