消費者金融審査のポイント!
消費者金融の審査に落ちることは結構ショックなことです。消費者金融は金利が高いが、カードローンの中では比較的審査に通りやすく、最後の砦みたいな存在だからです。
消費者金融の審査時間は最短30分と短く、融資までも早ければ1時間とあっという間です。
そんな消費者金融で借りようとしているまたは、既に審査に落ちてしまった人に消費者金融の審査について説明していきます。
消費者金融のようなカードローンへの申込が初めてなら、消費者金融の審査を心配することはありませせん。年齢、希望金額に気を付けて、安定した収入があれば、通ることはできるのではないでしょうか。
ただ現在すでに借入があったり、他社での返済が遅れたり、自己破産等をしている人は、審査には通りにくいですが、100%落ちるということでもありません。
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※ランキングは当社調べプロミスは、審査時間が最短30分、融資まで最短1時間と急いでいる人におすすめです。WEB完結やカードレスに対応しており、契約書やカード等の郵送物をなしにできるため、借りバレの心配もありません。三井住友銀行またはジャパンネット銀行の預金口座なら、ほぼ24時間365日最短10秒で口座に融資が振込される瞬フリサービスが非常に便利です。初めての方はメールアドレス登録とweb明細利用の登録をすれば30日間無利息で利用できます。スマホアプリを使ってセブン銀行ATMから返済・借入もできます。
実質年率 | 4.5%~17.8% |
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限度額 | 最高500万円 |
即日融資 | 〇 |
無利息期間サービス | 新規契約時30日間(初回借入日翌日から適用) |
SMBCモビットは2018年オリコン日本顧客満足度ランキング1位のノンバンクカードローンです。借入のしやすさ、申込手続き、審査等の項目で1位となっています。SMBCモビットの一番のメリットは、WEB完結申込をすれば、電話連絡なし、郵送物なし、利用できます。WEB完結は三井住友銀行または三菱UFJ銀行またはゆうちょ銀行の預金口座、そして社会保険証もしくは組合保険証を持っていないと利用できません。そして収入証明書は原則必要となるため、急いでいる人は、あらかじめ用意しておきましょう。全国23,000台以上あるセブン銀行ATMからスマホを使ってキャッシングでき便利です。
実質年率 | 3.0%~18.0% |
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限度額 | 最高800万円 |
即日融資 | 〇 |
無利息期間サービス | × |
アイフルはWEB完結、カードレス対応しているため、郵送物を一切なしにできます。カード発行希望の人は、自動契約機が設置してあるため、来店すれば郵送物なしで受取できます。また審査時間は30分となっており即日融資に対応しています。融資を急いでいて、審査時間を少しでも短くしたい人は、ネットから申込後に0120-337-137へ連絡すれば優先的に審査をしてくれます。アコムやプロミスと同じく30日間利息0円サービスもあります。迷っている人はルフィアに相談してみましょう。
実質年率 | 3.0%~18.0% |
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限度額 | 最高800万円 |
即日融資 | 〇 |
無利息期間サービス | 新規契約時30日間(初回契約日翌日から適用) |
総量規制内で申込をしているか?超えてはいけない年収1/3
消費者金融は、総量規制の対象となります。総量規制の対象になると、年収の1/3を超えてお金を貸すことができません。
そのため、すでに年収(税込)の1/3の借入があったり、今回の融資によって1/3以上になる場合は、消費者金融審査に通ることはありません。
勘違いして欲しくないのは、総量規制の範囲内であれば審査に必ず通るわけではないことです。
例えば年収300万円だった場合、総量規制は1/3のため借りれる金額は100万円となります。申込前に90万円の借入があった場合、10万円なら借りれると思って申し込みしている人もいるかもしれませんが、総量規制内でも、上限に近ければ審査落ちになる可能性があります。
中小消費者金融ならともかく、大手消費者金融の場合は総量規制内であっても、上限に近ければ借入が多いと判断して審査に通らないことがあります。
申込が多いと審査に不利となるため、現在借金がいくらあるのか、計算してみた方が良いでしょう。残高がわからない人は、会員専用ページやATMで残高照会すれば確認できます。
総量規制では収入証明書が必要となる金額も決まっています。
1社から50万円または総借入額が100万円超える時は収入証明書を提出する必要があります。収入証明書を提出しないと審査に通ることができず借りることができません。
収入証明書が用意できない人は、不要で借りれる金額で申込をするようにしましょう。
総量規制のポイント
- 年収の1/3までしか借りることができない
- 1社50万円または貸金の借入総額100万円超で収入証明書が必要
消費者金融の審査に通るには安定した収入が必要
消費者金融の審査に通るには、毎月安定した収入が必要です。
正社員でなくても、パートやアルバイトをして安定した収入があるなら、学生でも審査に通る可能性はあります。
営業(保険や不動産等)の人の中には年収1000万円を超える人も少なくありません。ただ消費者金融の審査では毎月安定して50万円あり、年収600万円の方が評価されます。
もちろんそれぞれの会社の給料体系にもよりますが、営業は固定給が少なく歩合給の割合が多いことがあります。契約が取れている間はいいですが、取れ無くなれば収入が無くなります。つまり決して安定しているとは言えないのです。
カードローンの審査で重要なのは金額の多さではなく、いかに完済するまで安定した収入が見込めるかなのです。ただ総量規制もあるため、たくさん借りるにはそれなりの年収は求められます。
安定した収入がない無職や専業主婦(夫)、年金受給者等は審査に通ることは難しいです。特に無職で借りれる消費者金融は絶対ありません。あるとしたら闇金の可能性大であるため注意して下さい。
専業主婦(夫)と年金受給者は借りれる可能性はゼロではありません。ただ大手の消費者金融(アコム、プロミス、モビット等)からは借りれませんが、中小消費者金融には借りれるところはあります。
ただ業主婦(夫)が借りるには配偶者の同意(書面)が必要となり、配偶者年収×1/3までとなっています。
専業主婦(夫)、年金受給者は、法律的に借りることはできますが、リスクが高く貸してくれる消費者金融は少ないです。
法的に定められている安定した収入
- 給与
- 年金
- 恩給
- 定期的に入る不動産の賃貸収入(事業として行う場合は除外)
- 年間の事業所得(過去の事業所得の状況に照らして安定的と認められるものに限る)
上記以外の収入(競馬、宝くじ等の一時的収入)は年収に含まれません。
消費者金融の審査で必ず確認される信用情報
カードローンの審査でチェックされるのが信用情報と言われるもので、90%は信用情報で決まると言っても過言ではありません。
信用情報はCIC(シーアイシー)、JICC(日本信用情報機関)、KSC(全国銀行個人信用情報センター)で管理されています。CICとJICCは貸金業者や信販会社が加盟しており、KSCは銀行が加盟しています。貸金業者はJICCかCICの最低どちらかに加盟して申込があれば、信用情報を照会して審査することが義務となっています。
貸金業者や銀行は、申込の情報や契約をすれば、その内容を情報機関へ登録することにより、その情報を他社と共有することになります。
信用情報でわかること
- 個人情報
- 契約内容
- 返済状況
- 異動情報の有無
まず個人情報になりますが、氏名、生年月日、住所、連絡先、勤務先の名前、電話番号などがわかります。
申込内容と信用情報が相違していれば、詳細が確認とれないと審査が進んでいきません。個人情報が更新された日付もわかるため、直近に更新があったにも関わらず申込内容が相違していれば怪しまれます。
つまり虚偽の申込もしても信用情報によりバレる可能性があるのです。審査に通らなくても申込した情報も登録されるため、短期間に申込をし過ぎると申込ブラックとなり審査に落ちることもあります。
契約内容では他社借入(自社情報含む)の契約日、限度額、借入残高、借入方法などがわかります。消費者金融などの貸金業者は年収の1/3までしか貸付ができないため,借入残高をチェックし融資額を決定します。ここで借入残高は多すぎれば審査には不利となります。
返済状況では過去の返済状況、次回返済日、完済日などがわかります。ここで毎月の延滞状況が把握できるため、延滞が目立つようであれば審査には不利です。
異動情報とは、自己破産、長期延滞、長期延滞解消、代位弁済、強制解約、債務整理といった情報のことです。異動情報があれば、審査に通ることは厳しくなります。異動情報は5年~10年で消えるため、過去に破産していても一定期間が経過すれば再度借入することはできます。
信用情報をチェックするには本人の同意が必要?
信用情報は消費者金融や銀行は勝手にチェックすることができません。申込者の同意があって初めて信用情報を照会してチェックできるようになります。
ネット等から申込する時に、「信用情報の信用情報機関への提供、登録、使用」についての同意をしないと申込できなくなっています。申込者が申込と同時に同意したことになるため、信用情報を照会できるようになります。
もし申込をする時に、信用情報の同意を求められなければ、怪しいと思って下さい。審査をしていない闇金という可能性もあります。
信用情報についての同意は法律(貸金業法)で義務付けられているものです。闇金等は信用情報機関に加盟していないため、見たくても見れません。
信用情報はいつチェックされるのか?
- 最初の契約時
- 取引中の増額の審査
- 取引中は3ヶ月に1回定期的にチェック
信用情報を最初にチェックするのは、初回契約審査の時です。先ほども述べていますが、申込があれば必ず信用情報はチェックしなくてはいけなくなっています。
次は、増額(増枠)の再度の借入の審査時です。増額(増枠)とは限度額を大きくして新たに追加融資を受けることです。増額(増枠)もお金を新たに貸すことになるため、信用情報をチェックします。
そして3ヶ月に1回は定期的にチェックしています。最初の契約以降、増額の申込が無ければ信用情報をチェックしなくなります、そうなると年収の1/3を超えて借りていないかをチェックできないため定期的に行われています。
どうチェックしているかわかりませんが、チェックする件数が多いため、人の手ではなく、自動的に行うようになっているのでしょう。
定期的にチェックすることは、途上審査と呼ばれます。途上審査で年収の1/3以上や他社返済の遅れが判明すると限度額内で追加融資が止まることがあります。収入が増えた時は申告しておかないと、突然限度額内で追加借入ができなくなります。
社内ブラック情報とは?
自己破産や長期延滞等の異動情報は5年~10年で信用情報から無くなります。ただ異動情報が消えたとしても、全てのカードローンから借入することができる訳ではありません。
それは破産や長期延滞で貸倒となった業者の社内情報からは消えることがないからです。そのような社内ブラック情報がある業者からの借入は難しくなるのです。
消費者金融のプロミスやアコムは融資業務だけでなく、多くの銀行カードローンの保証業務も行っています。保証業務を提携している銀行カードローンの審査は、保証会社であるプロミスやアコムが行っています。
つまり過去に異動情報があり今は消えている人が、銀行カードローンに申込する時には保証会社をチェックする必要があります。アコムやプロミス等の保証している消費者金融で破産等があれば、その銀行カードローン審査で落ちるでしょう。
消費者金融の審査で在籍確認は必須?
カードローンの審査では必ず在籍確認が必要となります。在籍確認が取れなければ融資を受けることはできません。
在籍確認は申告勤務先で本当に働いているか確認するために、電話で行われることがほとんどです。電話に出る相手は、本人以外の第三者でも問題ありません。
消費者金融の在籍確認は個人名、銀行カードローンの場合は、銀行名または個人名どちらかでかかってきます。
在籍確認は、ほとんど融資が決まっている状況で行われます。在籍確認までくれば融資は間違いないと思っていいでしょう。
在籍確認で怪しまれない方法はあるのか?
消費者金融が個人名でかけるのは、会社名でカードローン関係の電話だとバレないようにするためです。銀行の場合は、銀行名だけでカードローンだとバレることはありません。
基本的に在籍確認でバレることはありませんが、絶対バレない方法は自分で電話に出ることです。
ドライバーや現場仕事で会社にいない人は、給与明細や社会保険証で在籍確認の代わりにしてもらえるように頼んでみましょう。
また在籍確認の電話があることをあらかじめ言っておけば問題ありません。クレジットカードの在籍確認であると言っておくことで怪しまれたりすることもないでしょう。
- 時間指定をして自分で電話に出る
- あらかじめ会社の人に電話があることを言っておく
- 給与明細や保険証で在籍確認にする
専業主婦(夫)の在籍確認はどうなるのか?
銀行カードローンでは専業主婦(夫)でも借入することができます。専業主婦(夫)は働いていないため、在籍確認はすることができません。配偶者の勤務先へ在籍確認をすることもありません。
固定電話があれば、在籍確認ではなく居住確認が行われます。
居住確認とは申告住所に住んでいるかの確認をすることです。電話に出るのは、本人でも家族どちらでも問題ありません。
申込条件に専業主婦(夫)は固定電話必須となっていないため、固定電話が無くても申込することはできます。固定電話が無い場合は、在籍確認も居住確認もありません。
個人事業主(自営業者)の在籍確認は?
個人事業主の中には、自宅や事務所に固定電話がなく、携帯のみということもあります。
携帯のみでは申込できないこともありますが、多くのカードローンでは、申込は可能で審査に通ることもできますが、大きな金額は難しくなるのでしょう。
それは連絡先が携帯のみという理由だけではなく、個人事業主はあまり信用が高くないからです。
個人事業主は会社員と比較すると、収入が不安定と判断されてしまい、審査が厳しくなります。
個人事業主で携帯しかない場合は、仕事を証明する書類等が必要になることもあります。
在籍確認の電話がないカードローンもある?
消費者金融モビットのweb完結なら電話連絡なしで審査をすすめることができます。
電話連絡がないだけではなく、郵送物もなしで利用できるため、バレる可能性が低いです。
- 電話連絡一切なし
- 郵送物一切なし
- 三井住友銀行または三菱UFJ銀行またはゆうちょ銀行口座が必要(振込貸付+口座振替に利用)
在籍確認が困るなら消費者金融?
プロミスやアコム、アイフルといった消費者金融でもHPに書いてはいませんが、給与明細書+保険証でOKとなることもあるようです。
ネットから申込をして直接業者へ連絡をするか、先方から連絡があった時に、在籍確認のことは伝えましょう。審査結果によっては電話確認が必要となることはあります。
銀行カードローンは消費者金融と違い、電話確認のみというところが多くなっているようです。
プロミス
実質年率 | 4.0%~14.5% |
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限度額 | 500万円 |
無利息サービス | 〇 |
SMBCモビット
実質年率 | 3.0%~18.0% |
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限度額 | 800万円 |
無利息サービス | × |
消費者金融の審査で嘘はバレるのか?
消費者金融で申込する時には、自分の氏名や住所、収入、勤務先、借入状況を申告しなくてはいけません。
申込者の中には、審査に有利になると考えて、氏名や収入、勤務先、他社借入状況等で嘘を申告してしまう人もいるかもしれません。
ただ嘘の申告をしても消費者金融の審査では全てバレてしまいます。項目ごとのバレる理由を説明していきます。
消費者金融の利用には信用が一番大事です。嘘がバレると審査では不利となります。たとえ勘違いだとしても、嘘と判断されることがあるため、正確かつ正直に申込をしましょう。
消費者金融の審査で嘘をつく項目
- 申込者の情報
- 年収(収入)
- 勤務先
- 借入件数や借入金額
申込者情報の嘘はバレる?
氏名や住所、生年月日は本人確認書類(免許証やパスポート)を提出することでバレます。
免許証では現住所を確認することになるため、住所の書き換えをしていなければいけません。そして書き換えをしている場合は裏面の提出が必要となります。
住所が裏面に書いてあると、書き換え日付を記載されているため、居住年数も併せてバレることになります。
ただ名前の読み方を変えたり、結婚していれば旧姓または結婚後の氏名で申込をすればバレないと考えるかもしれませんが、これはバレる可能性があります。
信用情報は、私が消費者金融で働いていた時は氏名(読み方)+生年月日+電話番号で照会をしていました。
全てが合致している必要はなく、生年月日と電話番号だけ合致していれば類似情報というものが出てきます。その類似情報でバレる可能性が高いです。
その他の家族構成や子供の有無、固定電話の有無、家賃等の申込者情報に関しては、バレ可能性は低いです。
年収(収入)の嘘はバレる?
収入は多い方が審査には有利になると考え、多く申告しようとする人は少なくないかもしれません。
消費者金融の審査では収入証明書の提出が必要となることがあり、バレることになります。
消費者金融は貸金業者1社から50万円または貸金業者の借入総額100万円を超える時は収入証明書が必ず必要となります。
ただ上記金額以下だからといって、収入を大幅に多くして申告して申込をしてしまうとバレることはあります。
消費者金融は過去~現在にかけて数多くの審査をしており、職種や勤続年数、役職等の情報でおおよその年収は把握することができます。
そのおおよその年収を超えて申込をしてしまうと、上記金額以下でも収入証明書が必要となることがあります。また消費者金融のなかには、金額に関係なく原則収入証明書が必要なこともあります。
勤務先の嘘はバレる?
働いてもいない勤務先や、実在しない勤務先を申告しても消費者金融の審査では在籍確認があるためバレてしまいます。
在籍確認は原則電話で行われます。社名ではなく個人名でかけてくれるため、消費者金融への申込がバレることはありません。
電話は本人が出る必要はなく、第三者が「席を外してます」「外出中です」等と回答が得られれば問題はありません。ここで「そんな人はいません」「もう辞めてます」等という回答であればダメということになります。
また会社員であれば保険証があるため、それを提出することで勤続年数は分かります。保険証には資格取得日が記載されています。一般的に「資格取得日=入社年月日」となっているからです。
そして無職の人が自営業者として申告しても、収入証明書が必要となりバレる可能性は高いです。自営業者の収入は安定していないため、収入証明書で確認することが多いです。
他社借入件数・金額の嘘はバレる?
先ほども説明しましたが、消費者金融の審査では信用情報を照会することになります。信用情報を確認することで他社借入件数・金額はわかるため、100%バレることになります。
100%バレることをなぜ確認するかと思うかもしれません。その理由は@自分の借入状況を把握できているか(金銭管理や自己管理ができる人か?)A今後嘘をつかないか(取引後も嘘をつかない信用できる人か?)になります。
申告しておくべき借入は消費者金融、カードローン(銀行・信金・ろうきん等)、クレジット(キャッシング枠)になります。その他のローンは申告する必要はないと考えますが、万が一聞かれたときは答えられるようにしておいましょう。
申告するべき借入
- 消費者金融
- 信販会社
- カードローン
- クレジット(キャッシング枠)
消費者金融との取引中に嘘がバレたらどうなるか?
取引中に嘘の申告がバレた場合は、最悪一括請求されることがあります。
また契約時の限度額より低くなってしまったり、強制解約され追加借入が一切できなくなることも考えられます。
契約後にバレる理由として、定期的に信用情報を照会(途上審査)するためです。途上審査で旧姓が判明したり、勤務先の情報が変わっていたりするとバレることになります。
審査時、契約途中に限らず、嘘はバレる可能性があります。嘘をついてもいいことはないため、正直に申込をするようにしましょう。
取引中に嘘がばれたら
- 一括請求
- 限度額が下がる
- 追加借入ができなくなる